2021年11月30日
服部詳野木版画展
日本人には木版画は非常になじみが深い。東海道五十三次や浮世絵は江戸時代から庶民に親しまれてきました。
服部詳野の木版画は、抽象作品と木版画ではあまり見られない作風でアル。
その中にもやはり木版画の匂いがする。
豊橋では珍しい作品なので、ぜひ見に来てほしい。
2021年11月27日
時習館 卒の木版画家
25日からギャラリーミューズで始まった展覧会は、服部詳野木版画展。
現在、静岡県湖西市にお住まいだが、豊橋市生まれそして時習館 卒と聞いて、かなりビックリ!
作品は木版画、木版画と言えば年賀状用に木彫りの版画を作った方もいると思いますが。
大きさがほぼA4サイズ。刷られたものは抽象作品。さすが時習館 卒だけのことはある。
