2018年03月22日
裂き織り三人展
ギャラリーミューズで始まっている「三遠南信文化交流展」として、
浜松市北区三ヶ日町の裂き織り仲間三人による作品展が開催されています。
裂き織りは、着物、帯など絹や麻素材の古布を手で裂き、こより状に手でよりをかけて
細くして織機で織ったもので、手触りがとても柔らかな織物で、コート、ベスト、袋物
などに仕上げてあります。
三人は 梅沢 時代、内藤 道代、曽我 智惠子の経験20年ものベテランばかりです。
会期は25日までで、最終日は午後4時半までです。
Posted by わっけー at 12:28│Comments(0)
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